第2部 熱く語れ!~今、決断の時~ 【会場参加型大討論会】


「君に問う、その胸中に、燦然たる未来はありや、なしや」

 私たちは、「くらしの法律家」と自称していますが、それは本当なのでしょうか。
 司法書士が、一般市民からどのような存在として認識されているかを第1 部で確認し、第2部で未来に向けてそのアイデンティティ(存在理由)を徹底的に問い直します。
 私たちの未来には何かがあるはずです。
 私たち司法書士は「変わるべきなのか、変わるべきではないのか」「その理由は」「変わるべきだとすれば、どう変わるべきなのか」「変わるためには何をどうすれば良いのか」・・・

そう、すなわち、今、まさに私たちは『分水嶺』にいます!

 第2部は、私たちが立つこの『分水嶺』から、どちらの方向に流れ出すべきなのか、各自の「決断」を促すための会場参加型大討論会を予定しています。
 未来への討論の基礎となるのは、過去140年を超える我が国の「司法・司法書士制度」の変遷、たとえば簡易裁判所の創設や司法制度改革を含めた歴史的な事実(縦軸)であり、現在の私たちを取り巻く状況、他士業や他国との比較を含めた状況論的な事実(横軸)です。これらに「上田リポート」で判明した市民の生の声を踏まえることで、未来に向けた「新しい法律家像」が創出できるはずです。
 司法書士制度の、司法制度の、そして市民社会の燦然たる未来を作り出すために、大討論会に参加するひとりひとりの、その胸中にある「熱き心」を湧出させ、熱く激しく楽しい議論を交わしましょう!

「私たちの未来には何かがある。未来はどっちだ!」

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